家づくりコラム

HOUSE BUILDING COLUMN

2021/07/14

エコなお家を建てたい方へ!家づくりには長期優良住宅がおすすめです!

家づくりにおいてエコな観点が近年注目されていることをご存知でしょうか。

実は、エコな住宅を建てれば、補助金を受けられる可能性があります。

そこで今回は、エコな住宅の1つとして、長期優良住宅を紹介し、その認定基準を解説します。

 

 

 

 

 

 

□エコ住宅とは?

エコ住宅と聞くと、環境に優しい家をイメージしますよね。

同様に、省エネ住宅という言葉を聞くことも多いでしょう。

しかし実際にエコ住宅や省エネ住宅とはどんな住宅を定義するのでしょうか。

省エネ住宅やエコ住宅とは、家の断熱性や気密性を高めることで、冷暖房機器の使用エネルギーを抑えられる家を指します。

国も、省エネ住宅・エコ住宅を推進しているため、これらの住宅の建築には補助金制度も設けられています。

住宅の種類によっても補助金制度も変わってきますが、それぞれの基準を満たせば補助金を受けられるのです。

省エネ住宅やエコ住宅には、様々な種類がありますが、ここでは長期優良住宅を取り上げて解説します。

長期優良住宅とは、長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた優良な住宅のことです。

つまり、長く安心して、快適に暮らせる家ですね。

長期優良住宅は、平成21年から始まった「長期優良住宅認定制度」の基準をクリアした家が認定されます。

 

 

 

□長期優良住宅の認定基準とは?

長期優良住宅の基準を満たせれば、エコな住宅として補助金が得られます。

ここでは、長期優良住宅の認定基準を具体的にご紹介します。

認定基準は9つあります。

 

1つ目は、耐震性です。

耐震等級2以上、または大規模地震時の地上部分各階の安全限界変形に対する割合を40分の1以下、免振建築物認定のいずれかが必要です。

 

2つ目は、省エネルギー性です。

省エネルギー対策等級4以上の認定が必要です。

 

3つ目は、バリアフリー性です。

今の住宅にバリアフリーの設備が場合は、将来的に改修できるように、共用廊下などに改築スペースが必要になります。

この条件は一戸建て住宅には適用されません。

 

4つ目は、可変性です。

住人の高齢化に伴って、ライフスタイルも変化しますよね。

そのため、間取りの変更ができる一定の可変性が求められています。

この条件も一戸建て住宅には適用されません。

 

5つ目は、維持管理・更新の容易性です。

内装の耐用年数は建物よりも短い傾向にあります。

内装の点検や補修の際に、建物そのものにダメージを与えずに維持管理や更新ができる建物であれば長期優良住宅として認定されます。

 

6つ目は、住戸面積です。

快適な居住水準を確保する必要があります。

一定以上の住戸面積を確保しましょう。

 

7つ目は、居住環境です。

建物がある地域全体の環境に関しても配慮が求められています。

景観や騒音の問題が慢性的であれば、長期優良住宅としては認定されません。

 

8つ目は、劣化対策です。

劣化対策耐久3相当の性能があることは絶対条件です。

 

9つ目は、維持保全計画です。

将来的に点検や補修を実行するための維持保全計画を事前に策定しましょう。

アーキテックプランニングの標準仕様は「耐震等級3」「断熱性能4」「耐久性能3」「維持管理更新対策3」といずれも最大値を取得しています。

 

□まとめ

今回は、エコな住宅について、長期優良住宅をご紹介し、その認定基準を解説しました。

長期優良住宅に関心をお持ちの方は、ぜひ当社にご相談ください。

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